パパレポでは常に、TwitterなどのSNSでパパ活をするのはやめましょうと伝えております。そんな中、パパ活やママ活をTwitterで募集すると埼玉県警察本部少年課からやめましょうというリプライが届きます。警察の監視がある場合、警察のおとり捜査もございます。リスクしかないTwitterでパパ活はやめて安全安心のパパ活アプリを使いましょう。
それでは実際にどのような感じでリプライが来ているかを紹介しますね。
こちらは埼玉県警察本部少年課です。このツイートは児童買春などの被害につながるおそれがあります。また、見ず知らずの相手と会うことは、誘拐や殺人などの重大な事件に巻き込まれるおそれのある大変危険な行為です。 pic.twitter.com/KDaD7dcn4L
— 埼玉県警察本部少年課 (@spp_syounen) October 23, 2019
こちらは埼玉県警察本部少年課です。このツイートは児童買春などの被害につながるおそれがあります。また、見ず知らずの相手と会うことは、誘拐や殺人などの重大な事件に巻き込まれるおそれのある大変危険な行為です。 pic.twitter.com/HML2G3qYAm
— 埼玉県警察本部少年課 (@spp_syounen) October 23, 2019
この埼玉警察本部少年課のアカウントは2019年4月1日から運用開始されておりまして、Twitterでの出会い募集を監視しております。
直接逮捕ではなく、やめましょうという注意喚起ではありますが、注意してくれているところでやめておかないと本当に捕まってしまいますよ。
実際に、ママ活募集をした福岡の男子高校生が警察のおとり捜査にて捕まった例がございます。
少年課なので対象は未成年かとは思いますが、Twitterでパパ活やママ活をするのはパパ活アプリが使えない未成年ですので、それと同じ土俵に登ってしまいますと、一緒に警察に監視される対象となってしまいます。これでもし大人の関係ありで募集かけてしまうと、売春としてつかまってしまうかもしれませんので気をつけてください。
安全なパパ活をするには
パパレポでは、安全安心のパパ活をするための方法を紹介しております。
こちらもごらんください。
Twitterでパパ活、ママ活を募集すると警察からリプライが来ます!のまとめ
いかがでしたでしょうか。
皆さんがパパ活アプリを使って安全安心のパパ活が出来ることを応援しております。
決してTwitterでのパパ活はやめましょうね。