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パパ活をがんばっている皆さんはどこでパパを見つけていますか?
パパ活アプリやパパ活サイトがほとんどだと思いますが、中にはキャバクラや風俗やSNS(主にツイッター)あたりですね。
キャバクラや風俗はすでにそのお店で働いていないと出会えないため、そんな仕事したくないですよね。
パパ活サイトは身分証明書を提出しないといけないのでめんどくさいかもしれませんが、それは安全のために必要なんです。
では、なぜTwitterでパパ活がオススメ出来ないかを紹介していきます。
1.相手が誰かまったくわからない(信用ならない)
パパ活サイトでも、プロフィールと顔写真くらいで相手が誰かははっきりわかりません。ただし身分証明をしているのである程度しっかりしている人しかパパ活サイトにはいません。Twitterだと半匿名SNSなのでメッセージでやりとりしている情報なんていくらでも嘘がつけてしまいます。
2.自分のアカウントに傷がつく
捨てアカウントであれば問題ないですが、本アカウントでやっていた場合、トラブルが起きたときにアカウントが晒される場合がありますし、そもそもTwitterで出会った人はトラブルが起きたときにTwitterに顔写真を晒してくる危険があります。
また運営に出会いのDMが通報されると凍結することもありえます。
3.援交が蔓延している
Twitterはパパ活と称して援交をしたい女性たちが散見されます。そこでパパ活希望と言っても、Twitterで検索してくる男性はヤリ目で声をかけてきます。
4.風俗のスカウトに会う
パパ活募集でTwitterで声をかけてきた人と実際に会うと、ホストが自分の客を探していたり、風俗のスカウトと出会ったというケースがあります。身分がわからないSNSでは会うこと自体が危険を伴いますのでご注意ください。
5.女子高生や女子中学生がいる
従来パパ活が出来ない学生が堂々とやっています。何か問題が起きたときにあなたも一緒に巻き込まれる可能性がありますので、犯罪に近いところと同じステージで活動するのは危険です。
6.貧乏人が多い
そもそもお金がある人は無料のSNSでパパ活女子を探しません。SNS上でも食事5,000円~と相場を崩している学生も多いので、稼ぎたい人には向いていません。
7.ドタキャンからのブロック
Twitterは簡単にアカウントが作れるので、出会う約束はしたがドタキャンがあり問い詰めるとそのままブロックされたりします。パパ活サイトなら通報出来ますが、Twitterはそもそも出会い目的は規約違反なので通報場所がありません。
8.警察が見ている
サイバーポリスはネットの出会い系を監視しています。もしあなたが未成年や援交を匂わせるような事をTwitterで記載したら警察からのパパ活依頼がくるかもしれません。そして警察なので食事してもお手当ないです。
9.プロフィールを信用してくれない
Twitterのプロフィールは男女ともに嘘が多いので写真送れだったり、カカオ教えてなど追加の情報も使いたくなります。
10.トラブルのほとんどはTwitter
1~9のトラブルのほとんどはTwitterです。パパ活サイトを使っていればこれらの事はあまり聞きません。もちろんパパ活サイトが100%安全ではありませんので各自注意は必要です。
Twitterでパパ活はオススメ出来ない10の理由のまとめ
いかがでしたでしょうか。
Twitterは無料ですしはじめやすいのはそのとおりです。だからこそトラブルが多いのです。パパ活は太パパを探したいのに、お金がなさそうなところで探してもしょうがないです。
以下のサイトを使って安全で稼げるパパ活をやりましょう。