パパレポでは、
愛知県警
埼玉県警
大阪府
といった、警察や都道府県からのサイバーパトロールについて紹介してきました。
今回は、茨城県警も未成年者のパパ活や援助交際に対して注意喚起をする取り組みを始めました。
茨城県警は、愛知県警と埼玉県警同様Twitterの書き込みにたいして警告文を送っています。
これと同様の取り組みは、実はすでに13都道府県で行われていて、警視庁が1月7日に全国の警察に対策を講じるように指示をしたようです。
これを受けて茨城県政も1月27日から取り組みを始めました。
今後はすべての都道府県の警察からTwitterの書き込みに対する注意喚起が届くと思われます。
警察に目を付けられないためには
まず、警察のターゲットは未成年者です。
匿名とはいえ、あなたが成人であることを明らかにしていれば対象にはなりません。
明らかにする方法ですが、パパ活サイトを利用してください。
パパ活サイトは、サイトを利用するのに身分証明をしないと使えないようになっています。
面倒くさいところはありますが、これを面倒がってTwitterなどで簡単にやろうとすると警察に目を付けられる可能性が高くなります。
また、TwitterやLINEなどのSNSでのパパ活は、犯罪に巻き込まれたときに対応してくれるところがありません。
その点、パパ活サイトであれば管理人がおり、騙されたときに相手の男性にペナルティが課されるようになるため、男性側も騙す可能性は少なくなります。
どのパパ活サイトがいいの?
1つにこだわらず複数のサイトを使ってくださいというのが本音ですが、
若い方であればワクワクメールやJメール
シングルマザーな方は
シュガーダディーやペイターズやユニバースクラブ
その他下記にあるようなサイトがお勧めです。
未成年者の方は登録できませんので、18歳を超えるまで我慢してくださいね。
未成年者のパパ活についてはこちらの記事にもありますので、読んでみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
警察が未成年者を守るために、Twitterなどの簡単に出会えるツールを監視しています。
Twitterに限らないので、掲示板ならOKやLINEならバレないとか思わないように、未成年者はもうしばらく我慢してくださいね。
一方成人している人は、身分をしっかり保証している下記のようなパパ活サイトを利用ください。