パパ活がTVでも職業として紹介される昨今、多くの人がパパ活をしています。
実際にアンケート結果を見ると、10代~20代の女性の4%がパパ活をしているとのこと。
※引用元 https://dime.jp/genre/812293/
18~20代女性は全国でおおよそ700万人います。その4%ということは、12万人もの人がパパ活をしていることとなります。
そんなライバルが多いパパ活でいかに勝ち残るかを紹介しますね。
パパ活での見た目
もちろん見た目も大事ですが、見た目だけ求めている人は正直ヤリ目です。
ヤリ目ではないパパを見つけるには、あなたという人を面白い、もしくは愛おしいといった「あなた」というブランドをパパにアピールする必要があります。
第一印象としてキレイな格好はしていきましょう。ただし美人である必要は決して無いですので自信をもってくださいね。
パパ活のお手当のお金
そもそもパパ活の目的はお金です。
パパももちろんそれは分かっているのですが、お金をクレクレしている女性に対しては見下します。
女性がとてつもない魅力の持ち主であれば、パパはお金で気を引こうとしますが基本的にお金を払う側であるパパに優位性はあります。
あなたが絶世の美女やスタイル抜群のモデルのような体型で無い限りは、つつましくパパに接して感謝の気持ちをみせていきましょう。
パパ活でパパとの会話
パパによって聞き上手がいいのか、一方的に喋ったほうがいいのかはパパ次第です。
パパは若い女性の1人生を聞いてみたいところはあります。50歳を超えているようなパパであれば自己発信のほうがウケます。
30代~40代のイケメンパパは、自慢話が多いですので「すごーい」「さすがー」といった聞きに回るのがいいでしょう。
パパ活でのパパの目的
いろいろありますが、応援してあげたいというのはあなたを知ってからです。
若い女の子との時間を過ごしたいというのが目的です。
キャバクラとか行きたいが、一人で行くのもめんどうくさいし誰かと行くと奢らないといけないのでパパ活女子を家に呼んで飲むだけというパパもいます。
ワインなんて嫌いなので、飲めませんではなくパパが美味しいワインをいれてくれたのであれば、勉強しようという気持ちで飲めるようになるべきです。
お酒苦手なんで・・・というのはキャバクラなどのお店勤務であればいいですけど、パパ活ではパパがつまらなく感じてそこで終わってしまいますよ。
まとめ
パパ活サバイバルいかがでしたでしょうか。
12万人ものパパ活女子から太パパを見つけるためには努力が必要です。
がんばってパパの気を引いてくださいね!