志村けんさんのコロナ発症からキャバクラやクラブやガールズバーなどが感染源として取り上げられ、東京都知事や大阪府知事などは「夜のナイトクラブ、バー、カラオケ、ライブハウス」などの利用自粛のお願いを出しております。
そして感染源の7割はどこで感染したか言いたくない男性が多いとのことで、ほとんどは風俗やキャバクラなどの利用が想定できます。
そんな状況なので、風俗店やキャバクラやクラブやガールズバーも売り上げが激減しており店舗側も女性の雇用を維持出来なくなってきました。
店舗をクビになったキャバ嬢達が始めたパパ活
とある大手IT企業に勤める40代独身男性に馴染みのキャバ嬢2人からSOSの連絡が入りました。
女性達は「家賃が払えない」「借金が返せない」等切迫つまった連絡でした。
男性側もこのご時世なので、大人の関係は求めずお金だけ渡す状況だったそうです。
キャバクラ等でお金を稼いでそうな女性達はなぜこんなにも困窮しているのでしょうか。
それは20代の女性の内50%以下が50万円の貯金もなく、10%は貯金がまったくないという調査もあります。
私は月25日は働いて月150〜200万稼ぐのに精一杯の中、風俗せずにパパ活で2〜3時間6〜10万の仕事を毎日何人もこなして月に600万とか本当にこんな閑散期に稼いでる美女がいて本当に格差社会だなって実感した。でも本当に美人だし巨乳だしエロいし男ににゃんにゃんできるし最強すぎて宇宙人だと思ってる。
— AKIRA (@gd0319aym) March 17, 2020
このように、風俗などが閑散期と言い出している中で衰えることのなさそうなパパ活をみんなが始めるようになってきました。
今まではお店がお客を呼んでいましたが、それが個人になります。
ただし大人の関係を前提とする人が多いのでパパ活と呼んでいいかは悩ましいですが、パパ活アプリを使う人は増えてきます。
世はまさにパパ活時代と言ってもいいくらいに、パパ活をする人が増えていきます。
もしあなたがまだキャバクラやガールズバーで働いているのであれば、すぐにでもパパ活も始めることをおすすめします。