現在コロナウィルス(COVID-19)などの影響で、リモートワークやテレワークが増えています。
そしてキャバクラや風俗などは、先日の大分県のラウンジでの感染もあって、
仕事帰りにキャバクラという同線が完全になくなってしまいました。
そんななか、パパ活女子の需要が急増しているようです。
パパ活需要が急増しているわけ
リモートワークは自宅で勤務するのですが、パパ達はどうも平日の昼に出歩いてパパ活をしているようです。
特に共働きをしていて、旦那さんだけリモートワークという場合自由に動ける時間が増え、平日昼間のパパ活需要が増し始めました。
都内の女子大生(21)の子は、ここ2週間で平日昼間のパパ活が増えて稼げているとのことです。
パパ活でウィルス感染は大丈夫?
不要不急の外出は控えたほうがよいのはその通りです。
コロナウィルスは風邪の延長です。
インフルエンザのように感染はしやすいですが、手洗いうがいをきちんとすること。
濃厚接触をしないこと(例えばキスとか同じ箸やストローを使わない)を守れば比較的感染しにくくなります。
そして若い人は重症になりにくいので、栄養をとって予防をしっかりしておくことが大事です。
それでも、どこから感染するかはわかりませんので少しでもリスクを取りたくないのであればパパ活も控えたほうがよいです。
Twitterで漫画家がわかりやすく漫画にしてくれていたので、こちらも参考にしてみてください。
(2/2) pic.twitter.com/e2cHohfUOc
— 伊緒直道 (@IoNaomichi) March 8, 2020
まとめ
いかがでしたでしょうか。
リモートワークが増えることで、需要が増す仕事もあります。
ウーバーイーツなどの出前や、集団感染しにくいパパ活ですね。
残業が出来なくなって収入が減ってしまったとお悩みであれば、パパ活を始めてもいいかもしれません。
ただし、感染拡大については自己責任で予防もしっかりしてくださいね。