太パパは比較的安心ですが、そうでもないパパは会ってはくれるものの1回1万円もらえていたお手当が5000円に値切られたという話があります。
女性達も、状況が状況なので自分を安売りはしたくないものの関係を辞めたくないのでこれを受け入れているようです。
その為、女性によってはパパ活収入が半減したり、0になったり大変のようです。
ギャラ飲みに関しては、東京都の自粛要請や見回りもあり、こちらは完全に0になったようです。
芸能人やスポーツ選手のパパ達
有名スポーツ選手や芸能人たちのコロナ感染報道が起きて、球団や芸能事務所からかなりきつめの制限をくらっています。
その為、著名な人とのパパ活もほぼ0になってしまったという話です。
著名人で感染した人の一例としましては、以下です
テレビ朝日の富川悠太アナウンサー
阪神タイガースの伊藤隼太、藤波晋太郎、長坂拳弥
芸人のゴリけん
つまり、この方たちの周りの人や近しい人も自粛を強く求められるため、
議員、芸能人、TV局スタッフ、野球選手などはパパとしては絶望的ですね。
今パパ活を続けるにはどうすればいいか
紹介制のパパ活やクライアントをもつパパ活はかなり自粛モードです。
ただし、パパ活アプリで個別にパパを探すのであればキャバクラや風俗が休業している今狙いどころです。
前述もしましたが、お手当を値切るパパも増えてきていますので、折り合いがつくところでいいパパを探しましょう。
コロナによるパパ活自粛ムードをどう乗り切るかのまとめ
著名人とのパパ活やギャラ飲みはほぼ不可能な状況です。
それでもパパ活アプリなどで個別であれば、まだまだパパ活は可能です。
自粛している人もいるのでライバルは少ないです。
何でもそうですが、ライバルが少ない市場というのは稼ぐことは可能です。
ただし、値切るパパも増えてきていますので安売りしたくなかったりコロナ感染のリスクを考えながらパパ活を続けてくださいね。