キャバクラやガールズバーが緊急事態宣言で「接客を伴う飲食店」の休業陽性がでております。
4月16日には安倍首相が全国に向けて緊急事態宣言を行っていたため、東京や大阪はダメでも名古屋等場所を移せばいいという問題では無くなりました。
5月6日が自粛要請のひとまずの目途とはなっていますが、いつコロナウィルス(COVIC-19)が収束するか不明です。
給料が100万円→0円に
お店から給料が貰えない今、月収100万円が0円という女性もちらほらいるようです。
いっそのこと体を売ってと思って風俗へ行こうにも、風俗も同じ状況です。
そんな中お客さんから直接パパ活の依頼が来ている人もいるそうです。
ちょっと前になりますが、Twitterでは、“コロナで稼げなくなったキャバ嬢にパパ活をもちかけてみた”的なツイートがバズりました。
これを見た男性達がお金を稼げないキャバクラやガールズバーの女性をチャンスと思って口説いてくるようです。
もちろん困っているので、場合によっては助け舟ではあるのですが何せTwitterで
コロナで稼げなくなったキャバ嬢にパパ活をもちかけてみた
こんな話題を見たような人なので、ネタで話しかけてきて反応したらそれをTwitterで晒すような人たちもチラホラいます。
そうすると、ただでさえ困って心が疲弊しているところにお客さんからさらにひどい目にあうような事があれば立ち直れないですよね。
それが指名上位の人ならなおさらですよね。
お客さんからの誘いは大丈夫?
確かに、キャバクラやガールズバーでは稼げないのだからパパ活をするというのは正解です。
ただし、今まで店外デートを一切断っていたのにTwitterやLINEなどのSNSで連絡を取った人は危険です。
太客であれば、あなたの事をそんな陥れることはないでしょうが、あまりお金を使ってくれない細客には注意です。
また、一度でも体を許すとまるで自分の女みたいな言い方をしてくる人もいるので、社長クラスではないモテなさそうな男性に気を許す場合もお気を付けください。
これまで育てた自分の評判やブランドを、傷つけないためにも本心を見抜くようにしてくださいね。
そしてここは今までのお客さんをリセットして、本業のスキルを活かし新しくアプリなどでパパ活をすることをお勧めします。
おススメアプリを下記に紹介しますので、一度お試ししてはいかがですか?