パパ活の認知が広がりTVでもパパ活の話題が出る今日この頃、キャバクラが悲鳴を上げているとのこと。
会社や接待の2次会ではキャバクラを使われることは今でも多いですが、一人でキャバクラに通っていたような男性は、今やパパ活のほうが手っ取り早いということでお客が減っていると銀座のクラブ関係者が嘆いている。
実際にキャバクラだけではなく、出会い系に限らず世の中が個人と個人をつなぐマッチングアプリが主流になってきています。
街のリサイクルショップへ行かず、メルカリで中古品の売買が当たり前になってきていますし、カルチャーセンターに行かず、ココナラのようなところで専属の先生を見つけたりなど、今や店舗を構えているサービスはキャバクラに限らず新しい時代の波に追われています。
キャバクラのメリット
女性としては時給で働けることですね。
店舗によっては、ドレスやヘアメイクは自前。
ノルマ未達成で自腹など厳しいところもありますが、来店した客を相手すればいいので楽ですね。
売上を増やしたければもちろん営業も必要です。
男性としては、お店がそこにあるので空いた時間に行けば相手をしてもらえるところですね。
他のお客さんを接客中で相手をしてもらえないときもあるかもしれませんが、指名するつもりなら事前に連絡を入れているので問題ないかと思います。
キャバクラのデメリット
女性はお店によりますが、シフト制なので急な用事でキャンセルをしづらいところです。
勤務中は食事がほとんどできず、ごはんの時間が深夜になり太ってしまうという声はよく聞きます。
男性はお金がかかるというところですね。どこをベースに考えるかというのはありますが、パパ活と比べると同じ時間を過ごすと2倍~3倍のお金がかかってしまいます。
会社の経費であれば関係ないのですが、いざ自分の財布と相談すると一人の女性を指名し続けるならパパ活のほうがどうやっても安くなります。
パパ活の現状
女性はパパ活中に美味しいごはんが食べられる。
衣装は少しおしゃれをするくらいで、基本的に日常的な服装でいい。
終わる時間も常識ある時間。
もらえるお金はすべて自分のふところ。
など、キャバクラでストレスに感じるところがすべて解決してしまいます。
そのため、キャバクラ勤めをしている人も太パパを見つけるとお店をやめてしまうそうです。
キャバクラで働いている人はプライドある人もいますが、やはりお金を稼ぎたい人も多いので、パパ活の好条件を知るとパパ活のほうがいいと鞍替えしてしまいます。
パパもやはり金銭的にもお得になるし、お気に入りの子と過ごす時間をより雰囲気のいいところで過ごせます。
同伴前に食事して次にお店で高いお金を払うという2重払いもなくなるので、いまやパパ活が優勢です。
まとめ
キャバクラはダメというわけではありませんが、個人のパパを狙いたいなら市場は圧倒的にパパ活に向いています。
厳しいノルマや働いても稼げないと思っているキャバクラ嬢は、まずは下記のサイトに登録してみてはどうでしょうか。
少しでも生活が向上することを応援しています。